日経ビジネススクール

採用変革リーダー
養成講座

募集締切

2024年6月14日(金)

主催:日本経済新聞社 ライフ&キャリアビジネス 人財・教育事業ユニット

人的資本経営時代における
採用担当者の
プロフェッショナル化を
目指す

人的資本経営時代において人材マネジメントは、大きな変革期に差し掛かっています。企業価値を向上させるために、経営戦略と連動した人材戦略が不可欠です。

そこで、人材を企業価値創出の原動力とし、最大限その価値を引き出すために人材ポートフォリオの最適化をデザインし、実行する採用担当者のプロフェッショナル化が急務となりました。

そのような状況下、採用担当者が取り組むべきことは何か。採用の本質に向き合い、自社に合った採用の在り方について、考える力を養うことが必要でしょう。

本講座では、理論と実践のすり合わせをすること、進化した採用思想や手法の取り入れなどを学び、自社の採用チームのデザインを再構築する力を養い、採用担当者のプロフェッショナル化を目指します。

プロフェッショナルな講師陣とともにご一緒に学びましょう。

HRエグゼクティブコンソーシアム 代表 楠田 祐

採用変革リーダー養成講座
コーディネーター

楠田 祐

略歴
NECなど東証一部エレクトロニクス関連企業3社の社員を経験した後にベンチャー企業社長を10年経験。会長を経験後に中央大学大学院ビジネススクール客員教授(MBA)を7年間経験。2015年は日テレのNEWS ZEROのコメンテーターを担当。2016年より人事向けラジオ番組「楠田祐の人事放送局」更に「楠田祐の人事セントラルステーション」のパーソナリティを担当。2017年よりHRエグゼクティブコンソーシアム代表に就任。2018年より株式会社AW Stage 代表取締役会長に就任。2023年よりHRテクノロジーインスティチュート代表に就任。大企業の人事対象のスクールは6コースのコーディネーターも担当している。
著書
「破壊と創造の⼈事」(出版:ディスカヴァー・トゥエンティワン)2011年は、Amazonのランキング会社経営部⾨4位(2011年6⽉21⽇)を獲得した。
最新の著書は「内定⼒2017〜就活⽣が知っておきたい企業の『採⽤基準』」(出版:マイナビ)

本講座の目的

働き方の多様化・雇用の流動化が進む中、経営を見据えた採用戦略の企画・立案・実行ができる「採用のプロフェッショナル」育成が急務です。採用の「変わるべきものと変わらざるべきもの」とは何かを理論的及び先進的な講義を通して考える力を養うことで、自社の採用戦略について再考することを目的とします。

到達目標

採用のプロフェッショナルとして、
自社の採用活動に変革をもたらすための
見識を持つこと。

INSTRUCTOR 講師

  • 杉本 隆⼀郎

    エイクエント・エルエルシー

    ジャパンカントリー
    マネージャー

  • 奥⽥ 英⼆

    ヒューマン・
    ラポール研究所

    代表

  • 佐野 修平

    アクセンチュア株式会社

    人事本部
    リクルーティング統括
    アソシエートディレクター

  • 林 良知

    立教大学

    キャリアセンター

  • 山内 智

    LINEヤフー株式会社

    人事総務統括本部
    ピープルアナリティクスラボ 
    マネージャー

CURRICULUM スケジュール・カリキュラム

1
オリエンテーション 懇親会有
2024621
17:00 - 20:00
1 基調講義
2 オリエンテーション
3 受講者自己紹介

COORDINATOR

楠田 祐

採用変革リーダー養成講座

コーディネーター

2
タレント・アクイジション
202475
19:00 - 21:00

激しい人材獲得合戦が繰り広げられる昨今、 求人への応募者の中から適切な人材を選ぶ「リクルーティング」から、 採用ブランディングおよび候補者体験の向上を視野に入れて戦略的に推進する「タレント・アクイジション」への進化が求められています。本講義では、 タレント・アクイジション組織の役割及び担当者に求められるスキルセットについて理解し、 経営に貢献する採用組織のあり方 について学びます。

1 タレント・アクイジションとは?

① 採用活動の変遷とタレント・アクイジション
② 従来型採用活動との違い
③ Candidate Experience(候補者の体験)の導入

2 タレント・アクイジションを支える組織体制

① 採用プロセスと役割分担
② 採用担当者に求められる要件

3 タレント・アクイジションの実践

① 人員計画と採用計画立案・実行
② 採用ブランディングの構築
③ 母集団形成とパイプライン思考
④ Candidate Experienceの設計と実践

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INSTRUCTOR

杉本 隆⼀郎

エイクエント・エルエルシー

ジャパンカントリーマネージャー

PROFILE

上智大学経済学部経営学科卒業後、一貫して人事業務を8年間経験した後、2006年楽天株式会社に入社。営業職・エンジニア採用及び幹部候補層の採用をリード。2012年LinkedIn日本法人立ち上げに人事責任者として参画し、日本におけるビジネスSNS及びダイレクトソーシングの普及に携わる。その後、再び人事・採用領域に軸を戻し、アクセンチュア株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社、アドビ株式会社で採用責任者として人材採用をリードし、2023年8月より現職。

3
構造化面接と適性検査
2024717
19:00 - 21:00

採用面接を構造化することで、面接官の主観的判断を避け、評価のバラツキを抑えることが期待できます。また、企業と学生とのミスマッチを減らすために、適性検査は有効な判断材料を提供するでしょう。しかし、どちらの技法にも落とし穴があります。両者のメリット・デメリットを考えながら、ストレス耐性やレジリエンスの視点も加え、効果的な組み合わせ方について学びます。

1 ミッション、ビジョン、バリュー、
パーパスを採用担当者はどう捉えるか
2 構造化面接の理論と実践

① 採用面接の目的
② 構造化面接のメリット・デメリット

3 適性検査の理論と実践

① 適性検査の目的
② 適性検査のメリット・デメリット

  • 能力・スキル(=コンピテンシー)
  • 個性(タイプと特性)
  • ユーストレスとディストレス
  • ストレス耐性とレジリエンス
  • ポテンシャルの探求
4 「構造化面接」の将来像
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INSTRUCTOR

奥⽥ 英⼆

ヒューマン・ラポール研究所

代表

PROFILE

東京大学卒業後、沖電気工業株式会社で現場実務、米国勤務、国際人事グループ長を経験後、ソニー株式会社に転職。組織開発、タレントマネジメント等、人事畑ひと筋にキャリアを展開。ソニー退職後、ヒューマン・ラポール研究所を立ち上げ、現在、組織開発コンサルタントとして企業を中心にサービスを提供している。保有資格は、1級キャリアコンサルティング技能士、日本交流分析協会指導会員(インストラクター)、BCS認定プロフェッショナルビジネスコーチ、TA心理カウンセラー等。

4
組織デザインと適性検査
2024731
19:00 - 21:00

採用活動を通して社内各職場の組織力を強化するためには、組織デザインと連動した採用戦略を立てることが不可欠です。本講座では心理学的コミュニケーションの切り口から、人の力を引き出し、高いエンゲージメントを実現する組織づくりの重要ポイントについて学びます。

1 構造としての組織デザイン

① 社内各組織の特性

  • ピークエゴグラムで知る各組織の強み
  • ボトムエゴグラムで知る各組織の弱み

② 組織構造上の課題分析

  • 組織ビジョンの実現に向けた組織デザイン
  • 目指すべき組織デザイン実現のための戦略
2 スタッフィングとしての組織デザイン

① 形式的な組織デザインの限界
② スタッフィングによる組織強化

3 組織デザインと連動した採用戦略

① 現場への働きかけ~マネジメント教育
② 採用面接官トレーニング

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INSTRUCTOR

奥⽥ 英⼆

ヒューマン・ラポール研究所

代表

PROFILE

東京大学卒業後、沖電気工業株式会社で現場実務、米国勤務、国際人事グループ長を経験後、ソニー株式会社に転職。組織開発、タレントマネジメント等、人事畑ひと筋にキャリアを展開。ソニー退職後、ヒューマン・ラポール研究所を立ち上げ、現在、組織開発コンサルタントとして企業を中心にサービスを提供している。保有資格は、1級キャリアコンサルティング技能士、日本交流分析協会指導会員(インストラクター)、BCS認定プロフェッショナルビジネスコーチ、TA心理カウンセラー等。

5
採用力を高めるチーム作り
〜急成長する組織の戦略的採用とは〜
202489
19:00 - 21:00

昨今、新しいITやDigital技術の登場、そして新型コロナウィルスの影響など、様々な環境の変化に対応するため各業界や企業のビジネスの在り方に大きな変化が起きています。同時に企業の土台を作る「採用」の考え方や方法論も大きく変わってきています。そういった変化に対応し採用自体の変革が出来るチーム作りをデザインする方法や採用戦略の立て方について学びます。

1 採用力

① 採用力の定義
② 採用拡大時によく起きること
③ 変革する組織に対応するための採用戦略の立案と実行

2 採用組織のデザイン

① 採用力の高いチームとは
② 採用担当者の戦略的アサインメント
③ 採用担当の育成方法とリーダーシップ

3 経営・事業部門・人事三位一体採用の実現

① 採用課題と目標の共有と言語化
② それぞれの役割

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INSTRUCTOR

佐野 修平

アクセンチュア株式会社

人事本部
リクルーティング統括
アソシエートディレクター

PROFILE

大学卒業後、就職情報会社にて、大手企業顧客担当の営業部門責任者、新規事業の責任者を歴任。その後4大会計事務所系コンサルティングファームにて、新卒・中途採用、および人事全体のオペレーション統括を経て、2018年10月にアクセンチュア株式会社に入社。現在は同社日本法人の採用部門の責任者として採用業務全般を統括。

6
大学におけるキャリア教育の挑戦
202496
19:00 - 21:00

人事に求められるのは、事業ポートフォリオ変革を実現する人材ポートフォリオの形成です。新卒・経験者・アルムナイ等あらゆるパイプラインを強固にするには、働く個人の「キャリア自律」が前提となります。「大学におけるキャリア教育」の実態を踏まえて新卒採用を設計することは、若年層のエンゲージメント向上にもつながります。本講義では、大学におけるキャリア教育の実際を理解していただくことで、若年層から選ばれる採用活動のあり方、若手社員の人材育成について考えるきっかけとなります。

1 大学におけるキャリア教育に求められているもの

① 大学設置基準とその背景
② 三省合意の目的
③ 「カリキュラム」内でのキャリア教育の特徴と課題
④ 「キャリアセンター」運営の組織と体制

2 学生の就業観変遷

① 就業観の変化とその理由
② 今の学生は大学に何を求めているのか?
③ キャリアセンターの学生支援の移り変わり

3 キャリアセンターの取り組み

① 各活動の狙いと特徴
② 高等学校との連携
③ 保護者対応
④ 他大学との情報交換 
⑤ 企業側への要望

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INSTRUCTOR

林 良知

立教大学

キャリアセンター

PROFILE

1978年生まれ、兵庫県出身。2001年3月、関西学院大学経済学部卒業。同年4月、日本生命保険相互会社に入社。2008年4月学校法人立教学院立教大学に入職、研究支援部署で外部資金申請、企業・行政等との連携業務の担当を経て、2016年5月、キャリアセンターへ異動。学生とのキャリア面談、就職・キャリアプログラムの企画・立案・実施を行っている。働く目的は「自分の頭で考え、自分で決める」ことができる人材を世の中に輩出すること。

7
採用活動におけるアナリティクスの実践
2024919
19:00 - 21:00

近年、デジタルデータの活用によって、あらゆるビジネスプロセスの変革が行われており、人事領域においても、データ分析技術(アナリティクス)や関連した新たなサービス群(HRテック)を利用する重要性が高まっています。本講義では、データ活用の本質論をふまえながら、企業の人事業務・採用業務に役立つデータ活用ノウハウを紹介し、実践への第一歩を踏み出すことを目指します。
※本講義には、各自のPC、および、Microsoft Excelを利用した演習を含みます。

1 人事業務・採用業務におけるデータ活用の可能性

① そもそもデータ活用・データ分析とは?
② 人事データ活用の概観
③ 採用業務でのデータ活用ポイント
④ 機械学習とは?

2 データ分析の本質論

① ヒトの認識と仮説の重要性
② 意思決定のためのデータ分析の役割
③ よりよい合意を作るために仮説を磨く

3 データ分析の始め方

① データ分析を始めるモチベーション
② “始め方”のおすすめパターン

4 演習:エクセルで始める人事データ分析

相関係数によるデータスクリーニング
〜クロス分析による仮説検証〜プレゼンストーリーづくり

5 人事データ活用の実践的課題と対処法

① 人事データの”三大疾病”を乗り越える
② データ人材不足を解消する
③ 混乱を乗り越えて変革をリードする

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INSTRUCTOR

山内 智

LINEヤフー株式会社

人事総務統括本部
ピープルアナリティクスラボ
マネージャー

PROFILE

2012年、ヤフー株式会社に入社。プロダクト開発/マーケティング/事業戦略/人事などの様々な領域でのデータ活用およびデータ人財育成に従事。2023年10月、LINEとヤフーの会社合併に伴い、両社のピープルアナリティクスチームが合流。チームのマネージャーとして、人事データの価値を組織と従業員に還元する取り組みを推進している。京都大学大学院理学研究科博士後期課程修了。博士(理学)。

8
グループ研究報告会 懇親会有
20241011
17:00 - 20:00
目的

企業を取り巻く経営環境が変化するなか、人事部は経営の戦略パートナーとしての役割が求められます。本研究は、業種を越えたグループ編成のもと、受講者同士で取り組むテーマを決め、自主的に集まり討議・研究します。第1講~7講の講義では、充実した講師陣から先進的な理論を学ぶことができるので、講義日に講師への相談も可能です。対面である利点を最大限に活かし、講義で得る専門知と研究で発揮される集合知を融合し、戦略パートナーとしての見識を持つことができます。

プロセス
フォローアップセミナー
2024126
14:30 - 17:30
目的

受講者同士のネットワーキング構築と新たな学びの提供を主目的とし、「採用変革リーダー養成講座」「人材育成変革リーダー養成講座」の第1期~5期の受講者が一同に介する場です。受講者だけでなく、上司や次期受講候補者にもお集まり頂き、本講座で提供している先進の専門知と集合知を受け取ることで、人事が自社の採用・人材育成に変革をもたらすプロフェショナルになるために、本講座に継続して受講(または派遣)する必要性を体感して頂くことも狙いです。

場所

丸ビルホール
〒100-6307 東京都千代田区丸の内2-4-1丸ビル7階
JR「東京駅」丸の内南口 徒歩1分
丸の内線「東京駅」地下道経由 直結

プログラム
一部 基調講演(60分) 14:30 - 15:30
休憩(10分) 15:30 - 15:40
二部 懇親会(110分) 15:40 - 17:30
ご案内対象

卒業生

「採用変革リーダー養成講座」1~5期
「人材育成変革リーダー養成講座」1~5期

上長または
次期受講候補の方

講師

OUTLINE コース概要

対象

企業内人事、新卒採用・キャリア採用担当の方(社会人経験3年以上、担当経験1年以上が望ましい)
講義内グループワークや、グループ研究で積極的な発言を必要としますので、
ディスカッション・チームワークに意欲的な方を対象とします。

  • 第1講~8講まで同一の参加者が参加することを原則とします。
  • 従業員数1,000名以上の企業を想定した講義を展開します。
形式

全講座対面

  • 講座後翌3営業日~2週間アーカイブ配信を行います。
  • 受講者と申込責任者にID/PASSを個別発行します。そちらからアーカイブ視聴をすることが出来ます。
修了証明書の発行

8講すべての講義を受講された方には、修了証明書を授与します。
アーカイブ配信のみ視聴された講義は受講扱いとなりませんので、是非対面にて受講ください。

【採用5期】期間

2024年6月~10月(5か月)

【採用5期】申込期間

2024年6月14日(金)

【採用5期】受講料

1名あたり/300,000円(税抜)

【採用5期】定員

50名

  • 定員に達し次第、締め切ります。お早めにお申し込みください。
  • 原則、1社2名までのお申込みとします。
会場

日経カンファレンスルーム

東京都千代田区大手町1丁目3−7 日経ビル 6階

ご請求

受講料のお支払いにあたっては、初回の講座開催月に請求書を発行いたします。
請求書は「原本郵送」にてお送りします。「PDFでのメール送付」をご希望の方は事務局へご連絡ください。

キャンセルポリシー

やむを得ず解約される場合は、運営事務局までご連絡ください。
申し込み後のキャンセルに関しては、以下の規定に基づき、 キャンセル料金が発生いたします。

  • ・開催初日の30日前~14日前まで 参加費の30%
  • ・開催初日の13日前~4日前まで 参加費の50%
  • ・開催初日の3日前~当日 参加費の100%
  • 開催初日以降の解約はお受けいたしかねます。

お問い合わせ先(運営事務局)

株式会社ワークス・ジャパン 日経ビジネススクール「採用変革リーダー養成講座」事務局 成瀬 仁美
〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-2-2 神田パークプラザ7階(受付2階)
(運営事務局の営業日は、土日祝、国民の休日、年末年始(12/28~1/4)を除く日となります)

受講実績企業一覧

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主催

日本経済新聞社
ライフ&キャリアビジネス 人財・教育事業ユニット

運営事務局

株式会社ワークス・ジャパン