直接接触からの応募が、
最も意思のある母集団
HPからの登録やイベントのその場での登録を
してくれた学生のほうが、応募意思は高く、
歩留まりや辞退が低い傾向があります。
せっかくHPを検索してくれた
応募者を取りこぼさないよう、
直接の登録の入口を設けましょう。
採用において、必要な母集団は数ではなく、質。
多様化する接触の機会から、リクルーターも
巻き込んで、優秀な学生を確実に取りこみます。
また、学生の志望度や理解度を上げるために、
オリジナルコンテンツの配信が可能です。
HPからの登録やイベントのその場での登録を
してくれた学生のほうが、応募意思は高く、
歩留まりや辞退が低い傾向があります。
せっかくHPを検索してくれた
応募者を取りこぼさないよう、
直接の登録の入口を設けましょう。
学生のスマートフォンの保有率は100%!
個人情報を持ち帰って後日連絡するより、
出逢ったその場で、本人にQRコードから
登録をしてもらうほうが、説明会などの
イベントの予約に繋げられます。
採用担当者メッセージやオフィス見学、
社員紹介などのコンテンツは、簡単なフォームに
登録するだけで、配信が可能。
学生がほしい情報を、タイミング良く提供が可能です。
学生が入社したいと思う企業選びのポイントは
「一緒に働きたいと思う社員がいるかどうか」。
採用担当以外の社員との接触は志望動機を
醸成するには欠かせません。
リクルーターを活用し情報提供するとともに、
学生の印象・評価などの情報も選考で活かします。