
⼈⼿不⾜や離職、
急速な事業環境の変化に対応するために
社内⼈材の流動性を⾼めることで
社内の適任⼈材を積極的に
活⽤する取り組みができます。

⼈⼿不⾜や離職、
急速な事業環境の変化に対応するために
社内⼈材の流動性を⾼めることで
社内の適任⼈材を積極的に
活⽤する取り組みができます。
従業員のスキルや興味に基づいて、ポジションやプロジェクトのマッチングを⾏うシステムです。この PathFinder を活⽤することで、グループ会社、部⾨は⼈⼿不⾜で社外から必要な⼈材を確保できない、業務内容のミスマッチで離職が起きるという課題を解決できます。
また、キャリア形成や能⼒開発を求めている従業員に対して、社内募集を公開し、社内にどのような働く機会があるのか、どのようなプロジェクトやポジションが適しているのかといったキャリアパスを提案できるサービスです。
社内の人材を最大限に活かするための最適配置を実現、
採用コスト削減とエンゲージメント向上を両立することで、
変化する市場に即時対応ができる仕組みを構築しています。
社内募集の職種、⼈数、求めるスキルを
データ化して最新の
要因計画を可視化できる。
社内から⼈材を確保し、重点事業、
新規プロジェクトなどに配置することで、
変化する市場に即時対応できる。
社内から⼈材を発掘できるため、
外部採⽤やオンボーディングにかかる
コストや時間の削減につながる。
従業員が新たな仕事やプロジェクトに
チャレンジする機会を提供し、
キャリア⾃⽴を促すことで、従業員の
エンゲージメントや定着率が向上する。
本社⼈事、部⾨⼈事、事業本部、募集部⾨など
様々な部⾨の募集・異動に係る申請・承認の
⼿続きを⼤幅に効率化する。
社員のエンゲージメントが下がっていると感じる、
それぞれの社員の強みを生かした人材配置が
できていないと感じるなど、
さまざまなお悩みを解決します。
社内 FA 制度、⾃⼰申告制度は、従業員が希望するキャリアを会社に伝えることができるが、辞令を待つだけの状態です。社内公募制度は、従業員が⾃らの意思でキャリアを考え希望する仕事を選ぶことができる制度です。従業員が⾃ら⼿を挙げることで会社はキャリア⾃⽴を促すことができます。
従業員は、社内の他の部署や仕事について⼗分情報がありません。⾃分がキャリアアップしたい仕事があることすら知る機会がないのです。社内公募では、転職せずとも⾃⾝のキャリア希望に応じた仕事への挑戦機会を得られることで⾃⾝のキャリア形成のための選択肢を持つことができます。
経験と知識を備えているシニア社員は、もっと自身のスキルを活かせる仕事が無いのかと考える方も少なくありません。シニア人材のスキルを他の部署で再活用することで、社内のマネージメント不足の補完やスキルの共有を促進し年齢を問わず社員の活性化を推進することができます。
部署異動だけではなく、様々なプロジェクトを経験することで他の部署の仕事や事業内容を理解することに繋がり最終的な辞令または社内公募で異動しても最適なキャリアと仕事のマッチングにつながります。また、社内インターンシップ制度など多くのプロジェクトを兼務することで様々な社員と関わり⾃⾝の活躍する⽅向性を⾒つけ出すことができます。
社内ポジション、プロジェクト募集、
応募、承認、権限をデジタル化し、
⼈事部⾨、事業部⾨、
グループ会社の⼿続きを⼀元化します。
各種機能を活用することによって、
経営的な人事活動が可能になります。
PathFinderで公募・応募・選考や
承認権限の割当が可能
社員は希望するポジションを閲覧し、
社内で新たなキャリアを⽬指す機会となる
レジュメ登録を行い
求⼈ポジションと
マッチング!
社員のエンゲージメントが下がっていると感じる、
それぞれの社員の強みを生かした
人材配置ができていないと感じるなど、
さまざまなお悩みを解決します。
部⾨、グループ会社の求⼈やポジションと応募、選考状況がダッシュボードでリアルタイムに把握できます。要員管理の集計資料を作成することもなく進捗を把握できます。
業務や承認権限のタスク管理・割当・進捗管理・承認・報告などのワークフロープロセスを効率化する機能があります。承認・報告のプロセス効率化のため、選考の合否などの⾃由に設計も可能です。
社内求⼈・ポジション・応募者・候補者リスト作成など管理が複雑になり、エクセルなど⼿作業による管理では膨⼤な時間が必要です。デジタル化により⼿続き業務プロセスの効率化と⼈的コストを削減できます。
社員⽤の社内ポジションの公開やキャリア⽀援コンテンツの仕組みをご提供します。社員が希望する条件に合わせてポジションに応募することが可能です。
どのような企業に向けたサービスですか?
大企業や従業員数の多い企業を対象にしたサービスです。タレントマネージメントシステムなどを利用している企業でも、現在利用しているシステムを使ったままPathFinderを導入することができます。
サービス形態を教えてください。
企業の規模(従業員数)に応じてプランを複数ご提供しています。Webサービスとなりますので、サーバー等の設備投資はございません。アプリケーションをご利用いただくシンプルなサービス形態となっています。
導入支援はありますか?
サービス導入の効果を最大化し、成功に導くために運用支援サービスをご提供しております。カスタマーサクセス担当を配置してスムーズなサービス利用を実現します。
どのような公募を管理できますか?
社内公募で扱う募集は「求人」「社内プロジェクト」「研修」を一元管理できます。そのほか、社内イベントやお知らせなどについても対応しております。詳しくはお問い合わせください。
承認権限(ワークフロー)は管理できますか?
本社やグループ会社の組織、役職ごとの承認権限を設定できます。その他、閲覧、編集なども設定できます。本社人事、HRBP(部門人事)、役員・本部長、工場・エリアなど複雑な権限分岐にも対応しています。
頻繁な組織変更や人事異動の情報を管理できますか?
PathFinderでは社内公募に必要な組織・役職・社員の情報を自由に設定し、変更の履歴も管理できます。導入前にタレントマネジメントシステムでの管理状況を把握してPathFinderとの連携も考慮できます。
他のサービスと連携できますか?
PathFinderは、人事発令を扱うタレントマネージメントシステムとも連携可能です。社員情報を参照して社内公募の面接や審査も活用できます。具体的に連携できるサービスはお問い合わせください。
導入コスト・料金を教えてください。
導入前の初期設定費用と月額料金が基本的な費用となります。本社とグループ会社が同時に導入する場合のプランもご用意しておりますので詳しくはお問い合わせください。
申し込みから利用開始まで、どのくらいかかりますか?
契約後、導入コンサルタントが企業ごとの事情に応じて最適な業務フローを構築して、導入から社員向け利用説明会までサポートします。グループ会社含めたご利用の場合は6ヶ月程度を目安としております。
セキュリティについて教えてください。
シングルサインオン(SSO)、IPアドレス制限などのセキュリティー対策機能を備えています。また、情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際規格の認証を取得しています。